SMAPとして昨年末の紅白歌合戦で最高視聴率を獲得し、不動の人気を示した香取が、意外なところで好景気をもらたしていた。12月19日にドラマ制作発表で「愛の薔薇大使」に就任してからわずか半月あまり。その抜群の人気はフラワー業界に波及した。
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- Jan 14 Mon 2008 13:06
『新聞』慎吾「薔薇のない花屋」で300万本バラ販売
SMAPとして昨年末の紅白歌合戦で最高視聴率を獲得し、不動の人気を示した香取が、意外なところで好景気をもらたしていた。12月19日にドラマ制作発表で「愛の薔薇大使」に就任してからわずか半月あまり。その抜群の人気はフラワー業界に波及した。
- Jan 11 Fri 2008 11:45
『新聞』長瀬&福田がダブル主演!09年新春公開の青春ロードムービー
製作関係者は「死をモチーフとしながらも悲しく死んでいく映画ではなく『人生を生きていく映画』として、元気でスタイリッシュな青春ロードムービーにしたい」と説明。撮影はすでに7日にクランクインしている。
- Jan 08 Tue 2008 14:36
『新聞』史上初!紅白歌唱曲が上位3位を独占
目玉不在の中、平均視聴率が第1部32・8%、第2部39・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と伸び悩んだ昨年の紅白歌合戦。それでも歌唱曲の紅白効果は如実にあらわれた。
- Jan 07 Mon 2008 16:04
『新聞』SMAPの新曲が稲垣吾郎主演ドラマの主題歌に決定
昨年大晦日に放送された『第58回NHK紅白歌合戦』の瞬間最高視聴率1位を記録するなど、幅広い層から高い人気を誇るSMAP。そんな彼らの新曲「そのまま(仮)」の作詞作曲は、「Around The World」や「空はまるで」のヒットで知られるバンド・MONKEY MAJIKが手掛ける。新曲について稲垣は「ほのぼのしたような、癒されるような、愛を育む夫婦にピッタリな曲。SMAPとしてもこういうサウンドは久々で、メンバーも気に入っています」とコメント。ドラマだけでなく新曲も話題を呼びそうだ。
- Jan 05 Sat 2008 21:37
『新聞』SMAPが紅白歌手別視聴率1位
関東地区の瞬間最高視聴率は紅白の勝敗も決した後の午後11時45分。SMAPを中心に出場歌手全員で「世界で一つだけの花」を合唱中、メンバーの稲垣吾郎がソロを担当した場面の46・1%だった。出演歌手別に見ても「弾丸ファイター」を歌った場面で、関東、関西ともトップの数字を記録した。香取慎吾は「いいお年玉をいただけて大変うれしく思います。今年も皆さんにたくさん見ていただけたことを励みに『歌力』で1年頑張ります」とコメントした。
- Jan 01 Tue 2008 18:47
『新聞』KinKiが10年連続東京ドーム締め!公演回数記録も更新
10周年に節目の10年連続という“W記念”が重なった公演に会場のファン5万5000人も開演前から熱気ムンムン。アリーナには最新アルバム「φ(ファイ)」のデザインをあしらったステージが用意された。
- Dec 31 Mon 2007 23:50
『新聞』中居&倖田が紅白リハでペアキャップ
2人だけの合図なのか、うわさのカップルが“おそろい”のキャップで登場した。
は、午前11時10分ごろから歌唱リハーサルを開始。中居が「続いては倖田來未さんです。『愛のうた』は究極のラブバラードです」と紹介。暗い舞台にスタンバイしていた倖田にスポットライトが当たった瞬間、2人の一挙手一投足を凝視していた報道陣から、どよめきが起こった。
- Dec 29 Sat 2007 14:58
『新聞』キムタク、現場体験にひたむき!「武士の一分」で主演男優賞
SMAPの木村拓哉(35)が28日、都内で行われた第20回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞表彰式に出席。「武士の一分」(山田洋次監督)で主演男優賞に輝いた喜びを語った。
昨年受賞者の渡辺謙(48)から盾を手渡されると賞の重みをかみ締めるように感慨深い表情。「山田洋次映画製作学校に通わせて頂いた。自分は現場が好きで、今後もたくさんたくさん経験していきたい」とひたむきな思いを口にした。
- Dec 28 Fri 2007 14:46
『新聞』SMAP紅白歌合戦で“隠れ大トリ”
これまでならそのまま勝敗を決して、「蛍の光」でお開きとなるが、「歌の力、歌の絆(きずな)」をテーマに掲げる今年は、全出場歌手の歌唱後に全員でSMAP「世界に一つだけの花」を合唱する演出が盛り込まれる。作詞・作曲した槙原敬之も出演していることもあり、音楽の教科書にも掲載されるなど、幅広い層に人気の同曲がSMAP、槙原を中心に歌われる予定だ。
- Dec 26 Wed 2007 18:18
『新聞』SMAP「弾丸ファイター」で8作連続オリコン1位で3冠達成
■シングル連続TOP10記録(3部門)完全制覇
昨年10月発売のシングル「ありがとう」以来1年2ヶ月ぶりの新曲で、北京五輪出場をかけて戦った星野ジャパンの応援歌にもなっていたSMAPの「弾丸ファイター」が、12/31付オリコンシングルランキングで初登場1位を獲得。発売1週目の売上は11.0万枚。
- Dec 19 Wed 2007 19:54
『消息』12/19「日韓音樂瘋」節目預告
Kinki Kids向台灣觀眾問好畫面!
MTV台,晚間七點起,由大好人KEN所主持的「日韓音樂瘋」
敬請準時收看:D
- Dec 19 Wed 2007 18:27
『新聞』「薔薇大使」慎吾が1・14番組ジャック
「愛」をテーマにしたドラマにかけ、1月14日を「大切な人にバラの花を贈る日」とし、全国の花店との連携企画、「サマンサタバサ」とのコラボなどで作品をPRするが、香取は「当日のスケジュールを今、知ってビックリしてます。でも、こういうことができるのはハッピーなこと。いいドラマをプレゼントできるよう撮影を頑張る」と笑顔をみせた。
- Dec 19 Wed 2007 18:23
『新聞』V6、EXILEが1位 活動休止中のドリカムがアルバム2位
19日に発表されたオリコン週間ランキング(12月24日付け)によると、シングルランキングではV6の32枚目のシングル「way of life」が、アルバムではEXILEの「EXILE LOVE」が1位を獲得した。
シングルでは、ZARDが生前にレコーディングした最後の曲「グロリアス マインド」が5万枚を売り上げ2位を記録した。トップ10入りはサザンオールスターズの42作に次ぐ歴代2位で、B’zと並んだ。
- Dec 18 Tue 2007 18:21
『新聞』香取慎吾、月9ドラマ会見で“通販トーク”を披露
SMAPの香取慎吾、女優・竹内結子らが18日(火)、都内で行われたフジテレビ系“月9”ドラマ『薔薇のない花屋』の発表会見に登場。会見中に同ドラマとのコラボバックが発表されると、主演の香取が司会者そっちのけで「素敵な色ですね~。なんと柄はプリントなんです」と通販番組司会者ばりのトークを展開し、会場を盛り上げた。
今作は野島伸司が脚本を手がけ、都会の片隅で小さな花屋を営みながらひとり娘を育てる男と、偶然店を通りかかった盲目の女性が繰り広げるヒューマンラブストーリー。悲しい過去を背負う主人公・英治を演じる香取は「僕と似ている部分がある。それは“サルでウキー!”とかやっていない、もうひとつの自分。心の中を見られるようで恥ずかしいけど、見てもらいたい気持ちもある」と明かしながらも、「でも撮影は・・・順調に遅れてます!」と告白する場面も見られた。
- Dec 16 Sun 2007 18:36
『新聞』TOKIOが3年連続で「笑点」出演
3年連続の出演で「笑点」レギュラーメンバーとの“スペシャル大喜利”や、メンバー5人がマジックなど得意ネタをそれぞれ披露するコーナーなど中身はテンコ盛り。松岡昌宏(30)が「みんな楽しいとか言ってるけどぶっちゃけ大変です。やりきれば満足感、充実感で気持ちよく新年を迎えられる」と話せば、国分太一(33)は「これを始めてから映画で落語をやったり、いろんな仕事が増えました」と“笑点効果”を口にした。
- Dec 14 Fri 2007 15:43
『新聞』剛&麗奈で「猟奇的な彼女」連ドラ化
01年に韓国で、日本では03年に公開された映画「猟奇的な彼女」。ヒロインのチョン・ジヒョンのキュートな魅力と、恋人役のチャ・テヒョンの素朴な温かさが人気を呼び、日韓ほかアジアで純愛ブームを巻き起こした大作。さらにハリウッドがリメーク権を獲得して話題になった。それが、ついに草なぎが主演で、TBSで連ドラ化される。
- Dec 13 Thu 2007 19:15
『新聞』V6の話題ドラマの主題歌が初日首位スタート
V6の6か月ぶりのニューシングル「way of life」が、11/11付のオリコンデイリーシングルランキングで首位に初登場した。メンバーの岡田准一が主演する深夜ドラマ『SP(エスピー)』(フジテレビ系)の主題歌で、高視聴率をキープしているドラマも楽曲の認知度向上に繋がったようだ。
- Dec 11 Tue 2007 20:42
『新聞』人前は緊張して吐きそう…岡田准一、意外な“日陰”ぶり明かす
お笑い芸人、劇団ひとり(30)の同名ベストセラー小説が原作で、不器用だが懸命に生きる9人を描いた群像劇。岡田はギャンブルから足を洗えない借金まみれのダメ男を演じた。
- Dec 10 Mon 2007 17:17
『新聞』V6 話題のドラマ主題歌、遂にリリース!!
ドラマ「SP(エスピー)」は主演を岡田准一、原案、脚本を直木賞作家の金城一紀氏、総監督を「踊る大捜査線」の本広克行氏が務める人気ドラマ。第1話が過去3年間で放送された深夜ドラマの初回放送最高視聴率、14.5%を記録し、その後も高い視聴率を保っています。ニューシングル『way of life』は、そんなドラマのストーリーとリンクし、「心の葛藤や迷い、ジレンマなどを抱えていても、最後は結局自分を信じて進むしかない」という、現代のリアルな男性像が映し出された珠玉のバラード。20代~30代のメンバーが揃っているからこそ歌える、V6ならではの楽曲です。
- Dec 09 Sun 2007 11:44
『新聞』SMAP、ニュー・シングル「弾丸ファイター」特設サイトOPEN!