人気グループ・嵐の二宮和也(25)が、10月スタートのTBS・MBS系の連続ドラマ「流星の絆」(金曜、後10・00)に主演し「関ジャニ(エイト)」の錦戸亮(23)と初共演することが22日、分かった。2人は兄弟役を演じる。作品は、東野圭吾氏(50)原作の今年上半期最大のヒットミステリーのドラマ化で、脚本は“クドカン”の愛称で知られる宮藤官九郎(38)が手がける。

 クリント・イーストウッド、蜷川幸雄…世界のビッグネームからも演技力を認められている二宮。そしてフジテレビ系ドラマ「ラスト・フレンズ」の“DV男”を演じて話題をさらった錦戸亮が、豪華初共演を果たす。

 役柄も二宮が長男、錦戸が次男という設定。関係者によると、同じジャニーズ事務所に所属するが、2人はほとんどしゃべったことがなく「これからご飯でも食べに行きます」と話しているという。

 原作の「流星の絆」は、06年9月から「週刊現代」(講談社)に連載され、今年単行本化。37万部を突破し、上半期、最も売れたミステリー作品となっている。


 幼いころに両親を殺害された3人の兄妹。児童養護施設に入れられ、大人になった兄妹は共謀して詐欺をはたらくようになるストーリー。妹に戸田恵梨香(19)、兄妹の秘密を握る刑事役には三浦友和(56)が出演する。

 番組の磯山晶プロデューサーは「単に犯人は誰かというサスペンスでなく、兄妹がどう生きていくかという切ない家族愛も描きたい。そのためには最高のキャスティング」と、二宮&錦戸コンビに大きな期待を寄せる。

 ミステリー作品初挑戦の二宮が「親身に兄妹の絆というものを作り、皆さんの理性ではなく本能をえぐるような作品になるように努めます」と語れば、錦戸は「経験豊富な兄貴を頼りながら、次男坊をしっかり演じられるように頑張ります」と熱演を約束。

 また脚本担当の宮藤氏もミステリー初挑戦で「いじりがいのあるお話でワクワクしています」と意欲をみせている。


 デイリースポーツ

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