CMタイアップ好感度ランキング(F層編)で、資生堂「TSUBAKI」の「Dear WOMAN」(SMAP)がトップに返り咲いた。昨年春のブランド立ち上げとともにイメージ・ソングとして使われてきた同曲。映像が新しくなり、オンエア量が増すたびに、当ランキングで1位を獲得するという浸透度の深さが特徴だ。2006年春、夏、秋、2007年春に続いてのトップである。

 SMAPが1位のCMタイアップ好感度ランキング ※下段に表示


 「けっこう前からやっているCMだけど、音楽の軽やかな感じと映像がとても合っている」(千葉県・23歳)、「曲はずっと変わらなく、女優さんが変わっているのに、商品のイメージが変わらない」(神奈川県・40歳)、「何度も耳にしているが、新バージョンのCMでもやはり女性の輝きがこの曲とピッタリあっていて、本当にとても良いと思った」(茨城県・42歳)。1年半を超えるロングランにもかかわらず“聴き飽きた”という声は驚くほど少ない。それだけ映像との相性も良く、風化しにくいサウンドだということだろう。

 2位に躍進したのは、倖田來未のキャラクターやサウンドが搭載されたパチンコ機種「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」のCMで使われている「girls」。パチンコのCMとはいっても、全編に倖田本人が登場し、さながらプロモーション・ビデオのような作りということもあって、ファン以外への訴求力という点でも強力なものを感じさせる。

「最初、パチンコのCMとは思えなかった」(東京都・24歳)、「CMを見てCDを買いに行ったくらい好きになりました」(千葉県・32歳)、「パチンコに興味がないのに覚えてしまった」(東京都・42歳)。

 近年増加傾向にあるアーティストとパチンコのコラボレーション。今後もこうしたところからヒット曲が生まれる可能性は十分に考えられる。


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