TOKIO・国分太一(33)が俳優業の開眼を宣言した。国分はこのほど、北海道で行われた主演のテレビ朝日・ABC系スペシャルドラマ「いのちのいろえんぴつ」(来春放送)のロケに参加した。国分は、脳腫瘍(しゅよう)のため余命いくばくもない教え子と、向き合う小学校の先生を演じている。実話をもとにした重いテーマの作品だが「オレって、役者だな」と実感し、今後の俳優業に意欲をのぞかせた。

 作品は、03年に脳腫瘍のため11歳で亡くなった北海道厚岸郡厚岸町の小学6年生、豊島加純ちゃんの残した14編の詩と絵にその生涯を添えた絵本(タイトル同じ、作・こやま峰子)をもとに橋部敦子さんがオリジナルドラマとして脚本化した。
 国分のほか、加純ちゃん役に約300人の中から選ばれた中学1年生の藤本七海ちゃん(12)、原田美枝子(48)、片瀬那奈(25)、高橋由美子(33)らが出演。同町の休校中の小学校などを使い8月中旬から10月中旬まで、最近のドラマでは珍しいオールロケで制作される。

 国分は、日帰りでロケを行うなどハードスケジュールの合間を縫って撮影に参加。脚本について「ダイレクトに加純ちゃんの書いた詩が心に入ってきて感動した」と思い入れもたっぷりだ。

 その上で「彼女の残したメッセージを伝えなければいけない。これだけメッセージの強い役をやらせてもらったのは初めて、台本にない部分で感情が動いたりして、オレって役者だな、と思ったりしてる」と俳優としての自信を深めたようだ。

 音楽やバラエティー、司会と幅広く活躍する国分。だが、今作をきっかけに今後の俳優業に「やってみたい」と意欲をのぞかせていた。 

 デイリースポーツ


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