[eiga.com 映画ニュース] 7月14日、「シュレック」シリーズのドリームワークス製作の最新CGアニメーション「カンフー・パンダ」のジャパンプレミアが開催された。会場となった東京・新宿の新宿ピカデリーにはレッドカーペットが敷かれ、主人公の声優を務めるジャック・ブラックと共演のルーシー・リュー、製作のメリッサ・コブ、マーク・オズボーン監督、ドリームワークスCEOのジェフリー・カッツェンバーグ、そして吹替え版の主人公を担当した人気グループ・TOKIOの山口達也と共演の木村佳乃、中尾彬が来場した。

 中国が舞台となる本作は、ぐうたらなパンダのポーが最強のカンフーマスターに選ばれ、村の平和を脅かす脱獄者タイ・ランと戦う姿を描く。来日ゲストらの登壇の前には、スペシャルゲストとして格闘家のアントニオ猪木が応援に駆け付け、おなじみの猪木コールを「1・2・パン・ダー!」とカンフー・パンダ風にアレンジして披露し、会場を大いに盛り上げた。

 ジャック・ブラックは、吹替え版で主人公ポーを演じた山口と今年5月のカンヌ国際映画祭で一度顔合わせしているとあって、「また会えてうれしいよ。この映画の成功は君にかかっているんだから頼んだよ」と日本でのヒットを山口に託した。一方の山口は、「ジャックはナチュラルで大らかな人。こういう場(ジャパンプレミア)でパンダのTシャツを着てくるなんて(笑)」とブラックのファッションにツッコミを入れた。


 そして、カンフーの達人マスター・タイガー役を担当した木村(オリジナル版はアンジェリーナ・ジョリー)が、「ポーのお父さんはなぜかガチョウなのだが、これには秘密があるらしい。もしかしたら、(この秘密を探る)パート2があるのかも……?」と含みを持たせた発言をすると、カッツェンバーグ氏は、「観客の皆さんが望むなら続きもあるはずだ」と続編の可能性を匂わせた。

 「カンフー・パンダ」は7月26日より全国ロードショー。

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