田村正和(64)と山下智久(23)が「toshiba note PC」の新CM「世界でカルカル編」で初めてアニメキャラクターになった。制作したのは「ピンクパンサー」などを手掛ける世界的人気アニメ作家のボブ・カーツ氏。田村が「行ってみる?」と山下を誘い、実写を交えて、縦横無尽に世界を駆けめぐるストーリーになっている。

 収録現場に用意されたアニメキャラの等身大ボードと対面した田村は「とても華やか、アニメでなければ着ない衣装だね。ビートルズの『イエローサブマリン』がはやった時代のテイストだね。実際に動くのは楽しみだね」。山下は「すごく僕の特長をとらえているな、というのが第1印象でした。自分がアニメになっちゃうというのは不思議ですけど、うれしかったですね」と喜んだ。


 また、昨年から続くコンビとあって「春のフルモデルチェンジ編」では田村のボケに山下がつっこむ、息のあったところがみられる。CMは25日から放送。

 ニッカンスポーツ・コム

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