「Kinki Kids」の堂本光一の単独初主演映画となる『銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~』が19日(土)、公開初日を迎え、堂本、KAT-TUNの中丸雄一、釈由美子、石原さとみ、伊原剛志、北大路欣也、堤幸彦監督が東京・新宿ミラノ1に勢ぞろいした。

 本作は、テレビ朝日の深夜ドラマ枠で人気を博した、天才スシ少年・米寿司(まいずつかさ)の修業の旅を描いたドラマ「スシ王子!」の劇場版。1回目の上映後に行われた舞台挨拶では、堤監督が鉢巻きのかぶりもの姿で登壇。立ち見客まで出るほど大盛況の客席も、同様のかぶりもので応じ、会場の熱気は最初から最高潮に上がった。


 この光景を目にした堂本は「とてもオバカな光景で素敵です。何せオバカな映画ですから」と語れば、堤監督も「こちらから見ていると、米の値段を上げろと集まってきた方々のように見えます」と笑いを誘った。作品の舞台はニューヨークだが、撮影は千葉で行われた。これには一同、「ニュージャージーがあんなに暑いとは思わなかった」と口をそろえた。

 途中から「私もオバカになります」と鉢巻き姿を披露した北大路は、「朝から深夜まで撮影は続いたが、スタッフのだれもが集中していた。その1人1人の姿が今も目に焼きついている」と絶賛した。石原は「一生懸命お芝居しました。それが、こんなにもコミカルに仕上がるんだと驚いています。私の新境地になるかもしれません」と挨拶した。

 堤監督と堂本は、日本テレビ系のドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」(1997)や「ハルモニア この愛の涯て」(98)などでタッグを組んでいる。「今回の撮影で、久しぶりに10代の駆け出しだったころを思い出させてくれた」と、堂本もこの時ばかりは真剣な表情だ。

 続編を望む声について、堤監督は「それは皆さん次第です。会場の皆さんがそれぞれ10人のお友達に声をかけてくれれば、その可能性はありますね」と笑わせたが、「初日をご覧になった皆さんの感想が、周囲にいる多くの方に伝わっていくのだと思います」とアピールした。

 最後はキャスト、観客全員で「にぎってやる!」の決めポーズで締めくくった。

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