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 ジャニーズJr.の加藤冠が14歳で小説家としてデビューし、雑誌『小学四年生』にデビュー作「ちょっと大夢(タイム)」を連載することがこのほど分かった。

 加藤は、小学4年生から小説家を志し、6年生で「12歳の文学賞」に応募し、審査を通過するが、締め切り時に中学生になっており、応募規定外となっていた。だが、そこであきらめず、新たに書いた作品が編集部の目に止まり、見事『小学四年生』での連載が決定した。


 デビュー作となる「ちょっと大夢(タイム)」は、野球推薦の名門校に落ち、滑り止めの三流私立高校に入学した主人公の大夢が、その学校には在学生300人のうち、男子生徒が4人しかいないと知ったことから始まる奇想天外なストーリー。

 お笑いピン芸人No.1を決める『R-1ぐらんぷり2006』に出場し、準々決勝まで進出したという意外な経歴もある加藤。いずれは原作・脚本・主演のドラマに出演するようなこともあるかもしれない。
 
 「ちょっと大夢(タイム)」は現在発売中の『小学四年生』より連載開始。

 オリコン

 J家的孩子真的是越來越多方面發展
 連寫作都出現哩,厲害捏
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